白鷺電気工業株式会社は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する平成30年度省エネ大賞において、「平成30年度省エネ大賞 省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

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新社屋建設に伴ったZEB化の取り組み「地中熱利用と直流配電等による既築ビルのZEB化推進」が同部門で評価をいただき受賞に至りました。今後もエネルギーの地産地消に向けてより一層取り組んでまいります。

■平成30年度省エネ大賞 省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞
【テーマ】
地中熱利用と直流配電等による既築ビルのZEB化推進
【概要】
本応募は熊本地震の被災後に取得した既築ビルを改修してNearly ZEBを達成した事例である。具体的には、地中熱利用換気システム、国内オフィスビルとして初となる中低圧直流配電ネットワークシステム、直流電源対応LED照明、Low-E複層ガラス、高効率空調、全熱交換器、回生電力機能付機械室レスエレベーター、太陽光発電システム等を導入。また、ZEB設備メーカーと協力の上、BEMS画面の改善等も実施しながら、毎月のエネルギー消費量の分析と運用・システム改善に取り組んだ。これらの取り組みにより、事務所全体の一次エネルギー消費量(原油換算)の75%にあたる94kl/年を削減、Nearly ZEBを達成するとともにBCPにも寄与した。

なお、表彰式は、平成31年1月30日、東京ビッグサイトで行われます。

【省エネ大賞とは】
■目的
 本表彰事業は、事業者や事業場等において実施した他者の模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰するものです。この表彰事業では、公開の場での審査発表会や受賞者発表会、さらには全応募事例集や受賞製品概要集などを通じ、情報発信や広報を行うことにより、わが国全体の省エネ意識の拡大、省エネ製品の普及などによる省エネ型社会の構築に寄与することを目的としています。
■対象部門
 ●省エネ事例部門
  企業、工場、事業場等の節電や省エネ推進活動
 ●製品・ビジネスモデル部門
  家庭・業務・物流 / 自動車関連の省エネ・節電製品又は省エネ波及効果の高いビジネスモデル