10月23日、本社第1会議室にて、熊本県バイオマスアドバイザー 中坊 真 先生(特定非営利活動法人九州バイオマスフォーラム 事務局長)と、薬師堂 謙一 先生(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 バイオマス研究統括コーディネータ)をお迎えして、「バイオマス発電の現状と将来性について」と題して講演していただきました。
 木質バイオマス発電事業では地域住民との協力が非常に大切であること、電力の将来性を考えるとバイオマス発電の重要性が更に高まっていくことなどが理解できました。

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