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熊本地震の記録

震災の記録 <電力インフラを支える使命感>

生活のインフラが全て止まった熊本地震。県民の生活を守るため電力・通信インフラの復旧工事に、全精力で取り組んだ白鷺電気工業の100日間の記録です。

 

インタビュー

電通ソリューション本部 情報通信部
情報通信課 副長 沖本明快(当時)

近隣の人たちの言葉が1番の励みに

立野に新しい交換局を、短い期間で作らなければならない状況に、災害復旧の大変さを感じました。熊本県内を含め、県外の業者に招集がかかり、一丸となって作業を行いました。現場では、作業箇所を分担し、持ち場が終えると他の作業を手伝うなど協力をしながら、見事なチームワークでやり遂げた記憶があります。近隣の人たちから「ありがとうございます」「非常に助かります」などの感謝の言葉を頂きました。作業員達は、この作業が誰かに繋がっていると感じることが、1番の励みになったんではないかと思います。

送変電ネットワーク本部 送電部
送電第二課 課長 水野洋一(当時)

余震が続く中での作業は大変でした

応急処置で、各鉄塔が倒れないように補強・補習などと巡視や点検をしていました。他には、高森分岐線の鉄塔を4月22日~27日の5日間で建替える指示を受けました。余震が続く中で、作業員は短い時間で終わらせるため、交代で仮眠を取りながら作業を進めていました。大変でした。

電通ソリューション本部 電設部
電設第一課 副長 山本英一郎(当時)

お客様に喜んでいただき嬉しく思った

停電で信号機が停止することで、交通渋滞や混乱を招き、救助活動や復旧活動にも大きく影響しかねないので、急速な復旧活動を心掛けました。応急的な復旧に関しては一週間ほど、それから元の状態に復旧させる作業には一ヶ月以上の時間を費やしました。お客様からは「大きな混乱もなく、円滑な交通網が確保できました」との、良い評価をいただきました。大変喜んでいただき、私も嬉しく思いました。

送変電ソリューション本部 発変電部 発変電第一課
主任 江藤敦(当時)

経験したことのない作業に悪戦苦闘

送れなくなった電気を、安定して送るために、阿蘇の乙姫に66kボルトの仮変電所を設置する工事に従事しました。現場の作業では、経験したことの無い色々な問題が多発しました。水田地区に変電所を作るというのは初めてで、水の侵入防止対策ということも念頭に置きながら、急ピッチで作業を進めました。水田での作業でしたので、水が機器や電線に触らないかに気を使いました。

電通ソリューション本部 電設部
部長 山下英幸(当時)

社員の仕事終わりに一安心する毎日の繰り返し

社長より「必要とされるものは多めに手配するように」との指示を受けていましたので、現場からの要請分プラスαを手配していました。それと、復旧作業が徹夜の工事になることは分かっていましたので、照明機材から物を運ぶトラック、それから高所作業車、そのような手配などをメインにやっていました。現場から「作業が終わりました、今から帰ります!」という報告を受けると「良かった」と、ホッと一安心する毎日の繰り返しでした。

イノベーション経営企画室
副長 原之園淳子(当時)

周りからの支援に支えられた

地震直後は食材が手に入らず、手配するのに苦労しました。数日過ぎて、色々な場所からの支援をしていただきました。”餃子の王将”さんからは、餃子をいただきました。後半の方ではカレーなど、温かいものを作る事ができました。

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