㈱九電ハイテック熊本支社様より、22万ボルト熊本南熊本線の伐採業務において、架空地線の素線切れによる垂れ下がりを発見し、速やかに報告し事故を未然に防いだことに対して、福丸熊本支社長が来社され、感謝状を頂きました。
異常を発見した平田代理人は、「日頃から色々な作業を経験しており、伐採作業中に送電線が何か普段と違う違和感を感じたことが発見につながりました。」と述べています。
これからも電力安定供給を達成しようとの熱意を持って業務に精励してまいります。